2007年03月29日
珍味 「亀の手」って知ってる??十三の創作料理屋で・・
「亀の手」ってしてる人!手を上げて〜〜!!私は知らなかった!!どう?すごくグロテスクでしょ?十三の創作料理・「ボタ山」のメニューに「亀の手・珍味」って書いてあった。好奇心旺盛って言うか・・・興味本位で注文・・・本当に亀の手!
亀の手をインターネットで調べると・・・・壱岐や能登や四国であるみたい。。。まずは知らない人のために・・・
【亀の手】貝
【食べると】
大きく分けて、亀の手は2つの部位に分かれます。
亀にたとえると、亀の手のひら部分と亀のうで部分です。うろこのように見える皮は簡単にむけます。手のひら部分は口で、えさを捕食する為の『もさもさ』した部分があり、この部分は美味しくないので、歯でしごきながら食べます。
うでの部分の皮をむくと、中は貝のようです
【亀の手の味は・・・・】
貝と海老と蟹を足して3で割ったような味です。海老と蟹に近いですが、どこか貝のような味がします。それはおそらく、亀の手には大量のコハク酸が含まれているからだと思います。コハク酸といえば、ホタテ貝のうまみ成分です。
「コハク酸」が体内でクエン酸に変化し、エネルギー代謝を活発にし、疲れにくいタフな身体をつくるのです。
おまけに海のエキスをたっぷりと含んだ亀の手は、様々な必須ミネラルの宝庫です。
つまり、亀の手は疲れにくい体質に必須の栄養素やミネラルの集合体と言えます。
昔から、亀の手に愛好者がいるのはうなずけます。エネルギッシュなスペインの男性が好きなのも合点がいきます。スペイン人も汁をこぼさないでしゃぶるように食べるようです。やはり、そのエキスこそ重要です。
【料理方法は・・・・】
塩茹でが一番簡単ですが、下ごしらえが済んでいれば、焼き物やホイル焼きも一押しです。味的には焼いたほうが汁が濃縮され、濃厚です。
ツボにはまれば、枝豆同様に『やめられない とまらない』的なテンポになります。
また、多くの地域では味噌汁の具として食されます。シジミ汁ほどではないですが、何やら元気になりそうな味噌汁です。
海のエキスともいえる亀の手。やはり、美しい海域で採れたものにしたいものです。
今回、四国の愛媛産?って言ってたかなぁ??





